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営業時間: 12:00~24:00
「できない」で終わらせず、どこで困っているのかを一緒に見つけます
算数の「つまずき」を、努力不足だけで片づけないで
  • check_box 数の大小や量、数字と具体物の対応など、数の概念をどのように理解しているかを確認します。
  • check_box 計算の答えだけでなく、途中の手順や考え方を見て、どこで迷いやすいかを整理します。
  • check_box 手順を覚えることや、複数の情報を順番に扱うことに負担がないかを確かめます。
  • check_box 文章題では、文章の理解・必要な情報の選択・式への置き換えを分けて見ていきます。
  • check_box 間違いを責めるのではなく、理解しやすい説明や道具、練習の進め方を一緒に探します。
知的障害や境界性知能のあるお子さまが算数に難しさを感じる理由は、一人ひとり異なります。計算の速さや正確さだけに注目するのではなく、数の意味を捉えること、手順を覚えておくこと、文章題から必要な情報を読み取ることなど、どの段階でつまずいているのかを丁寧に確かめます。困難の背景を知ることが、その子に合った学び方や支援を考える第一歩です。
同じ算数でも、理解の道筋は一人ひとり違います

同じ算数でも、理解の道筋は一人ひとり違います

数の理解も、計算の手順も。一人ひとりの「わからない」を丁寧に確かめます

  • Point 01

    算数の困りごとはさまざま
    数の大小や位取りがつかみにくい、繰り上がり・繰り下がりで手順が混乱する、九九を覚えにくい、文章題の状況を読み取りにくいなど、つまずく場所は一人ひとり異なります。答えだけでなく、考える過程にも目を向けます。
  • Point 02

    診断名だけで決めつけない
    知的障害や境界性知能という言葉だけで、学び方や伸び方を判断することはできません。実際に問題へ取り組む様子を見ながら、どの説明や教材なら理解しやすいかを探し、その子に合った支援につなげていきます。
  • Point 03

    得意なことや日常の姿も手がかりに
    絵や物を使うと理解しやすい、買い物で数を扱える、好きな活動には集中できるなど、日常の中には学びの手がかりがあります。苦手な問題だけでなく、お子さまの得意なことや安心できる関わり方も伺い、無理のない算数指導を考えます。
教育と心理、両方の視点で学びを見つめます
久保カウンセリングオフィスでは、公立学校で専門カウンセラーとして子どもや保護者の方々と向き合ってきた経験と、公認心理師としての知見を生かし、算数の学習にまつわるお悩みを丁寧にお聞きしています。知的障害や境界性知能のあるお子さまの学び方は一人ひとり異なり、同じ課題でも、理解しやすい説明や取り組みやすい手順はさまざまです。まずは、どの場面で困りやすいのか、どのような方法なら取り組めるのかを、お子さまの様子やこれまでの経過とともに整理していきます。

算数が思うように進まないと、本人が「自分はできない」と感じたり、保護者の方が教え方に悩んだりすることもあります。そのため、計算や数の理解といった学習面だけでなく、問題に取り組むときの不安、自信の揺らぎ、学校や家庭での負担、親子の関わりについてもお話を伺います。お子さまを責めたり、保護者の方だけに努力を求めたりするのではなく、今の状況を多角的に見つめ、無理のない対応を一緒に考えることを大切にしています。

面談では、ご本人やご家族のお話をじっくりお聞きし、日常でできていることや得意なことにも目を向けながら、今後の関わり方や支援の方向性を整理します。訪問、ZOOM、お電話からご希望の方法をお選びいただけますので、外出が難しい場合や、慣れた環境で相談したい場合もご利用いただけます。「どう教えたらよいかわからない」「算数のことで親子ともに疲れてしまった」と感じたときは、ひとりで抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
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「できた」を積み重ねる、無理のない算数指導
「できた」を積み重ねる、無理のない算数指導
算数の学習では、同じ問題に取り組んでいても、お子さまによって理解しやすい説明や進め方が異なります。久保カウンセリングオフィスでは、知的障害・境界性知能の特性をふまえながら、一人ひとりの理解度やペースに合わせて、無理のない学び方を一緒に考えていきます。

たとえば、課題を一度にたくさん出すのではなく、手順を小さく区切り、一つずつ確かめながら進めます。数の量をつかみにくい場合は、身近な具体物を動かして数えたり、図や線を使って数量の関係を目で見える形にしたりする方法が役立つことがあります。繰り上がりの計算や文章題なども、どの段階で迷いやすいのかを確かめ、説明の仕方や練習方法を調整します。

大切にしたいのは、できなかったことだけに注目しないことです。答えにたどり着けなかったときも、問題の意味を読み取れた、数を書き出せた、途中の手順を思い出せたなど、理解できている部分を丁寧に見つけていきます。小さな「わかった」「できた」を積み重ねることが、算数への不安を和らげ、次の課題に向かう意欲につながる場合があります。

お子さまの反応を見ながら、取り組む量や休憩のタイミング、声のかけ方も調整します。周囲と同じ速さで進むことを目指すのではなく、その子に合った方法で理解を深めることを大切にします。学習の進め方に悩んでいるときは、算数のつまずきだけでなく、ご家庭での様子やお子さまの気持ちも含めてお聞かせください。安心して取り組める道筋を、ご本人や保護者の方と一緒に探してまいります。

保護者の方の悩みも、一緒に整理していきます

算数指導を続けるなかで、「家庭ではどのように勉強を見守ればよいのだろう」「学校の先生に、どんなふうに相談したらよいのだろう」と迷うことがあるかもしれません。宿題に時間がかかる、声をかけると親子で気まずくなる、先々の進路が心配になるなど、保護者の方が抱える悩みもさまざまです。お子さまを支える方ご自身の気持ちにも丁寧に耳を傾け、状況を一緒に整理していきます。

家庭学習では、長時間取り組むことを目指すよりも、お子さまの集中できる時間や理解の様子に合わせ、課題を小さく区切るなど、無理なく続けられる方法を考えます。具体物や図を使った確認、できたところを言葉にして伝える声かけなど、日々の生活に取り入れやすい工夫も、ご家庭の状況に合わせて検討します。毎日決まった量をこなすことだけにとらわれず、休息や安心感を大切にしながら、お子さまに合うペースを探していきましょう。

学校との連携についても、授業や宿題で困っていること、ご家庭で見られる様子を整理し、先生に伝えたい内容を一緒に考えることができます。学校での配慮や学習方法について相談する際には、お子さまの得意なことや安心して取り組める条件もあわせて共有すると、支援の手がかりになる場合があります。進路についても、すぐに結論を出すのではなく、お子さまの現在の学びや希望、ご家庭が感じている不安を一つずつ確かめながら、必要な情報や相談先を考えていきます。

保護者の方だけで抱え込まず、まずは気になっていることをお聞かせください。訪問・オンライン・電話でのご相談に対応しており、初回の電話相談は30分無料です。ご家庭で続けられる工夫や学校との話し合い方を、お子さまの特性と生活に合わせて一緒に考え、安心して学びを支えられる環境づくりをお手伝いします。
保護者の方の悩みも、一緒に整理していきます
ご自宅でも、オンラインでも。相談しやすい方法を選べます
久保カウンセリングオフィスは世田谷区を拠点に、東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県で訪問によるご相談に対応しています。慣れたご自宅などで落ち着いて話したい場合や、外出することが難しい場合も、お子さまやご家族の状況に合わせて面談方法をご相談いただけます。訪問のほか、Zoomや電話での相談も可能です。遠方にお住まいの方や、移動や時間の調整に負担を感じている方も、ご利用しやすい方法を一緒に検討します。

算数の学習について相談したいと思っても、「何を話せばよいのだろう」「相談したら、すぐに指導を受けなければならないのだろうか」と迷うことがあるかもしれません。まずは現在の様子や気になっていること、ご希望の面談方法をお聞きし、お子さまがどのような場面で困っているのかを一緒に整理していきます。うまく説明できなくても大丈夫です。日頃の学習で気になることや、保護者の方が感じている不安からお聞かせください。

初回の電話相談は30分無料です。相談の進め方や訪問・Zoom・電話のどの方法が合いそうかなど、まずは気軽にお話しいただけます。お子さまのペースやご家庭の事情に配慮しながら、無理のない形で次の一歩を考えてまいります。
まずは無料の電話相談で、今のお悩みをお聞かせください
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算数のどこでつまずいているのか、何から相談すればよいのかがはっきりしていなくても大丈夫です。「計算を嫌がる」「宿題に時間がかかる」「学校でどこまで理解できているのかわからない」など、気になっていることをそのままお聞かせください。初回30分の無料電話相談では、お子さまや保護者の方のお気持ち、これまでの学習の様子、今後希望される支援について丁寧に伺います。まだ指導を受けるか決めていない段階でも、安心してご相談ください。

お話を伺ったうえで、訪問・Zoom・電話の中から、ご家庭の状況やご希望に合う方法を一緒に検討します。慣れた場所で相談したい、外出が難しい、遠方から利用したいなど、それぞれの事情に配慮して進めます。まずは電話またはメールで、相談したい内容や希望する方法をお知らせください。うまく言葉にできなくても構いません。一つひとつ状況を整理し、お子さまに合った次の一歩をともに考えていきます。

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