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営業時間: 12:00~24:00
ADHDのお子様の特性を理解し、ご家庭に合った工夫を一緒に見つけます
「また忘れた」を、親子で抱え込まないために
  • check_box 忘れ物が起きる場面や、準備から登校までの流れを一緒に整理します。
  • check_box お子様の特性や得意・苦手に目を向け、無理なく続けられる工夫を探します。
  • check_box 持ち物リストや置き場所の工夫など、ご家庭で試しやすい方法を検討します。
  • check_box 声かけの負担や親子のすれ違いについても、保護者の方のお気持ちを伺います。
  • check_box 訪問・ZOOM・電話から、状況やご希望に合わせた相談方法をお選びいただけます。
何度声をかけても忘れ物が減らず、「どうしてできないの」と悩んだり、お子様を責めてしまいそうになったりすることはありませんか。忘れ物は、努力や気合いだけで解決できるとは限りません。ADHDの特性や生活の状況をふまえ、お子様とご家族に合った方法を一緒に考えていきましょう。久保カウンセリングオフィスでは、訪問・ZOOM・お電話でご相談いただけます。
忘れ物は、やる気やしつけだけの問題ではありません

忘れ物は、やる気やしつけだけの問題ではありません

努力不足と決めつけず、注意や記憶、手順の見通しから理由を考えてみましょう。

  • Point 01

    注意の切り替え
    遊びや別の作業に意識が向いていると、持ち物をそろえる途中で注意が移り、確認が抜けてしまうことがあります。忘れたくない気持ちがあっても、周囲の刺激や時間の流れに影響される場合があります。どの場面で抜けやすいかを知ることが工夫の出発点です。
  • Point 02

    一時的に覚えておく力
    持ち物や次にすることを頭の中に置いておくワーキングメモリーの働きには個人差があります。複数の指示を一度に受けたり、急いで準備したりすると、途中の内容が抜けることもあります。本人の意欲だけでは補いにくいことがあるため、目に見える手がかりが役立ちます。
  • Point 03

    手順の見通し
    何を、どの順番で準備するかを整理することが難しいと、支度の途中で止まったり、必要な物を思い出せなかったりすることがあります。前日にそろえる、持ち物を置く場所を決めるなど、手順をシンプルにする方法があります。お子様に合う仕組みを一緒に探していきましょう。
今日から試せる、忘れ物を減らす仕組みづくり
忘れ物を減らすには、お子様の記憶や注意力だけに頼らず、必要な物や準備の手順を目で確認できる形にすることが役立ちます。たとえば、学校に持っていく物を玄関や机の近くなど決まった場所にまとめて置けば、出かける前に探し回る負担を減らせます。ランドセルや通学かばんの置き場所も固定し、持ち物を置く場所と確認する場所をできるだけ近くすると、準備の流れが分かりやすくなります。

前日のうちに準備する方法もあります。時間割や連絡帳を見ながら、教科書、ノート、宿題、必要な道具を一つずつそろえ、最後にかばんへ入れるところまでを習慣にします。最初からすべてをお子様だけで行う必要はありません。保護者の方が一緒に確認し、慣れてきたら確認する項目を少しずつお子様に任せるなど、できる範囲から始めてみましょう。

チェック表を使う場合は、項目を細かくしすぎず、「連絡帳」「水筒」「宿題」のように、忘れやすい物を中心にまとめると使いやすくなります。文字だけでは見づらい場合には、絵や写真、色分けを加える方法もあります。チェックしたら印をつける、準備が終わった表をかばんのそばに置くなど、確認したことが目に見える形になるよう工夫するのも一案です。持ち物の一覧は、お子様と相談しながら作ると、本人にとって分かりやすいものになりやすいでしょう。

こうした工夫は、一度にたくさん取り入れるよりも、まずは忘れやすい物を一つ決めて試すことが大切です。うまくいかなかったときも、本人を責めるのではなく、「どの場面で困ったのか」「置き場所や確認の方法を変えたらどうか」を一緒に振り返ります。年齢や学校生活、家庭の時間の使い方によって、続けやすい方法は異なります。お子様に合う仕組みを探しながら、無理なく続けられる形に整えていきましょう。

家庭での工夫を考えても難しさが続くときは、ご家族だけで抱え込まずにご相談ください。久保カウンセリングオフィスでは、教育現場での経験をもとに、お子様の特性やご家庭の状況を伺いながら、実際の生活に取り入れやすい対応を一緒に考えます。訪問のほか、ZOOMやお電話での相談にも対応しています。
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叱る前に見直したい、声かけと振り返りのコツ
叱る前に見直したい、声かけと振り返りのコツ
忘れ物が続くと、つい「どうして忘れたの?」と聞きたくなることがあります。しかし、お子様自身も理由をうまく説明できず、問い詰められたように感じてしまう場合があります。まずは「今日は何を持っていくところで困った?」「準備のどのあたりが難しかったかな?」と、責めるのではなく状況を一緒に振り返る声かけを試してみてください。

たとえば、持ち物を書き出す段階で抜けていたのか、準備したものを玄関に置き忘れたのか、朝の支度に気を取られて確認できなかったのか。忘れた場面を具体的にたどると、お子様に合った工夫の手がかりが見えてきます。「前の日にランドセルの横へ置いておく」「持ち物を写真や絵で確認する」など、次に試す方法は一度にたくさん増やさず、親子で取り組みやすいものから選ぶと続けやすくなります。

忘れ物がなかった日だけでなく、「自分でチェック表を見た」「必要なものを一つ準備できた」といった過程にも目を向け、「自分で確認できたね」「昨日より準備が進んだね」と伝えてみましょう。できた点を具体的に認めることは、お子様が自分なりの方法を見つけていく助けになります。うまくいかなかった日も、努力が足りないと決めつけず、「次はどうするとやりやすそう?」と一緒に考えることで、失敗を次の工夫につなげられます。

毎日の声かけや準備を保護者だけで抱え込む必要はありません。お子様の年齢や特性、学校生活、ご家庭の状況によって、取り入れやすい方法は異なります。久保カウンセリングオフィスでは、訪問・ZOOM・お電話でお話を伺いながら、親子の負担を和らげる関わり方や、ご家庭に合った工夫を一緒に整理していきます。

学校と家庭、それぞれの工夫をつなげる

忘れ物を減らす工夫は、ご家庭の中だけで完結させる必要はありません。学校でどのような場面に困りやすいのか、家庭ではどんな準備方法が続けやすいのかを共有すると、お子様に合った支援の手がかりが見つかることがあります。忘れ物が続くと、保護者の方がすべてを確認しなければと感じたり、学校に相談することをためらったりするかもしれません。しかし、責任を誰かに求めるのではなく、お子様が過ごしやすくなる方法を一緒に探すための情報共有と捉えてみましょう。

担任の先生に相談する際は、「忘れ物が多い」という状況だけでなく、どの持ち物を、どのタイミングで忘れやすいのか、どんな声かけや準備ならうまくいったのかを伝えると、具体的な話し合いにつながります。たとえば、連絡帳を見て持ち物を確認するのが難しい、授業の移動時に道具を置き忘れる、予定変更があると準備が追いつかないなど、場面を分けて整理してみましょう。学校での様子を聞くときも、できていないことだけでなく、うまくいった条件や本人が工夫できたことを尋ねると、次の対策を考えやすくなります。

連絡帳や配布物を活用する場合は、確認項目を増やしすぎず、本人が見て分かる形にすることが大切です。持ち物を短いリストにする、提出物と毎日使う物を分ける、チェックする時間を決めるなど、学校と家庭で無理なく続けられる方法を相談してみましょう。学校での確認を先生にお願いする場合も、どのタイミングで、どの程度の声かけが可能かを確認し、本人の自立を急がせずに段階を踏むことが大切です。家庭で使っているチェック表や置き場所の工夫を共有すれば、学校でも同じ手がかりを使えるか検討できます。

支援の方法は、学年や授業の進め方、学校の体制によって異なります。すべての希望がそのまま実施できるとは限りませんが、困りごとと優先したいことを整理し、できる範囲から話し合うことで、現実的な方法を見つけやすくなります。お子様本人の気持ちも大切にし、「どんな方法なら試せそう?」と尋ねながら進めましょう。失敗を責めるための確認ではなく、次に役立つ情報を集める振り返りとして共有することが、親子の安心にもつながります。

家庭だけで抱え込まず、担任の先生など周囲の人と状況を共有しながら、お子様の特性や生活に合う仕組みを少しずつ整えていきましょう。久保カウンセリングオフィスでは、教育現場での経験を活かし、保護者の方のお話を伺いながら、ご家庭や学校で取り入れられる工夫を一緒に考えます。訪問・ZOOM・お電話でご相談いただけます。
学校と家庭、それぞれの工夫をつなげる
お子様に合う改善策を、専門家と一緒に整理しませんか
忘れ物の頻度や、どのような場面で起こりやすいのか、これまでに試した工夫などを伺いながら、お子様とご家庭に合った対応策を一緒に考えます。決まった方法を当てはめるのではなく、朝の準備や学校での持ち物確認など、日々の流れを整理し、続けやすい仕組みを検討していきます。うまくいかなかった方法も、次の工夫を見つけるための大切な手がかりです。保護者の方だけで抱え込まず、困っていることを安心してお話しください。

公立学校で専門カウンセラーとして相談に携わってきた経験を持つ公認心理師が、お子様の特性や生活環境を踏まえてお話を伺います。訪問・ZOOM・電話からご希望の方法をお選びいただけますので、外出が難しい場合や遠方にお住まいの場合もご相談いただけます。まずは現在の状況やご希望をお聞かせください。
まずは30分、電話で気軽にご相談ください
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「忘れ物のことで相談するほどなのだろうか」「何から話せばよいかわからない」と迷う方も、どうぞご安心ください。初回は30分の電話相談を無料でお受けしています。お子様の忘れ物が起きる場面や、ご家庭で気になっていることを、まとまっていなくても構いませんのでお聞かせください。お話を伺いながら、今後どのような支援が考えられるか一緒に整理します。

カウンセリングは訪問・ZOOM・電話からお選びいただけます。訪問は東京・神奈川・千葉・埼玉に対応しており、訪問プランは90分20,000円です。電話相談は60分5,000円、90分7,000円、ZOOM相談は60分6,000円、90分8,000円です。ご希望や状況に応じて方法をご案内しますので、料金や進め方についてもお問い合わせの際にご確認ください。

公立学校での相談経験を持つ公認心理師が、お子様の特性やご家庭の状況を踏まえ、忘れ物への対応をともに考えます。まずは電話またはメールで、気になっていることや希望する相談方法をお知らせください。無理に話をまとめる必要はありません。親子だけで抱え込まず、できるところから一緒に整理していきましょう。

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